All

30:12
7 22
からおけ 
30:06
12 15
からおけ 
30:01
12 41
からおけ 
30:01
15 5
からおけ 
30:01
17 36
からおけ 
17:02
12 37
からおけ 
1:00:02
16 54
からおけ 
23:33
12 19
呪巣 
29:52
28 37
朗読枠 
26:19
14 9
朗読枠 
13:30
15 3
あ 
59:06
17 36
い 
15:55
20 31
セリフ  「やめてよ、私のためなんて。あなたが気持ちよくなりたいだけでしょう?我欲と同情を、慈愛だなんて勘違いしているだけ。私を見ていてくれないくせに、口先ばかりは優しく甘い。そんな言葉で、私に唇を落とさないで。私の欲求を勝手に満たさないでよ。あなたの愛に溺れるのは、気持ちいいから大嫌い」
56:58
29 97
セリフ  「息もできないほど、溺れる。塞がれた口を次に開く時は汚い唾液が滴り落ちる。鏡には映らないハートを模した心の形。優しい声で囁かないで。沈んでしまうから。首に回す手の力はもう入らない。ゆっくりと変わる視界に目を瞑る。もう、何も考えなくてもいいんだ。そう思って、もう一度キスをねだる。」
60:00
47 281
企画枠だぁよ!  「その綺麗な輪郭に触れてそのまま指で身体をなぞる。いつもより高い声を出す君のことを熱っぽい視線で見つめるんだ。夢みたいな心地良さにそのまま溺れて沈めばこの時間がもっと素敵になるのだろうか。君の目が他のことを考えるななんてそんな目に見えたから僕は君が何も言えないように口を塞いだ。」
59:15
37 175
何かとカオスなセリフだったね。  「さーぁ、席について?お茶は飲む?麦茶でいいよね?今日は長くなるから、きちんと水分補給をしなくちゃぁ、ね。それじゃあ、始めようか。議題は『きのこかたけのこか』……うん、どっちも好き、と。強いて言えば?うーん、どっちもそんなに食べないと。ふむ、話終わっちゃったわ。では、さようなら」