CAS主として。地声似として。 2015/04/14 01:12 Share on Facebook Copy URL 檢舉 CAS主として。地声似として。リスナーさんがいなければわたしは存在できない。リスナーさんの喜ぶ顔がみたい。それは自分がCASを楽しむことにも繋がる。たしかに、楽しいときばかりではない。だからといって、弱音を吐いたり愚痴をこぼすようなことはしたくない。リスナーさんには、何の得もない。それはただの自己満足でしょ?頼ることの意味を履き違えていませんか。リスナーさんがいることの意味を履き違えていませんか。配信者であると同時に、受信者でありたい。リスナーさんの話に耳を傾け、真摯に向き合いたい。その積み重ねはリスナーさんとの絆に繋がる。自分が楽しい=リスナーさんも楽しいではない。リスナーさんに楽しんでもらえて初めて心から楽しいと思える。地声似として、ご本家さまの大切なお名前をお借りしている。節度ある行動を常に心がけたい。地声似だからと、ふんぞり返るようなことがあってはならない。1人の人間として、リスナーさんと向き合うことを忘れずにいたい。この先何があっても、絶対に。仲間も大切。だけどやっぱり、わたしにはリスナーさんが一番大切。