☆バロン通信☆

ねとらじ「バロンワールド」の姉妹番組。今夜も謀略の大地を駆ける!

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木造つくりの、(こけらつくり)寺院やお城の御殿は、非常に維持費が高く、多分、人口がへると、こう言った建物が多い街や自治体は、いち早く倒産するか?税金が高くなると思います。
件(くだん)なんかは昔から話によく聞きますが真偽はどうなんでしょうね?
地方独特の、寺院が続いているので、地方独特のお化けや幽霊も存在していると思います、きっと何か関連があると思います。
でも、平安神宮なんか定期的に建て替えるしね、基本木造は修理が効きますから。
1000年くらい前に建てられた寺院が未だに現役なことは怖い。
わらったのは、道路に、この先、コンビニ5キロ先、とか。どんなに不便なんだよ!
たいがいは、とんでもない方角を指します
あと、田舎のおばあさんに、道たずねるほど、いいかげんなことはありません。
法隆寺言ったら、ご本尊は写真厳禁!と書いてあるけど、社務所みたいなとこ行ったら、そのご本尊の写真販売してた。
高速道路の下に道が、並走してると普通に、次、右ですとか左に、、とかありますが多分、立体的に上から見ると下道か高速かナビが間違ってる場合がありますが、これは、バカな友人に地図を見てもらっても発生することです。w
よく怪談なんかで出てくる市町村が管理してるような禁足地って実際に存在してるのでしょうか?
あとね、混んでるので、裏道知ってて通ったら「方向が逆です」と音声。そのまま無視したら、「次の道左です」、知ってるって!
わたし、カーナビの通り運転してたら、高速道路なのに、「次の信号を、右です」あった。交換してもらったら、直った。
明智光秀の首塚のあるお寺にカーナビをセットして向かったが、途中から違う道ばかり案内されて到着できませんでした。たまたまかもしれないですが、不思議でした。
壁が揺れる、、?あ、ありました。ビジネスホテルの壁が揺れるんです、ガタガタ揺れて、悲鳴のような喘き声?のようなもんが響いているホテルw
怪談地方自治体の闇は、人間の方が怖い事例ですねー
棺桶開くことありますよ、中のドライアイスからの炭酸ガスで、特に夏場で、友引さけて、一日葬儀遅らせておいたりしたら。
お通夜の晩に、棺桶の蓋が開くとか?有るらしいです!
疲れて眠いのに、つい、マッサージや、デリへルを呼んで来たら面倒くさいなぁと感じる、あの感じ、大変、申し訳ないけども、ただ眠いねむらせてくれーと言う自己中な感じ。
幽霊よりこわいものがあります。それは人間です。