そこを歩くという恐怖、再び

そこを歩くという恐怖、再び

シリーズ累計販売本数6,500万本を超えるサバイバルホラーの代名詞『バイオハザード』をプレイしていきます。

[STORY]
1998年の夏、ラクーンシティ郊外で起きていた猟奇殺人事件が発生。捜査が難航する中、ラクーン市警は特殊部隊S.T.A.R.S.の2チームを送り出すが、ブラヴォーチームは通信が途絶えてしまう。
クリス、ジルが所属するアルファチームはブラヴォーチームの捜索のために現場へ向かうが途中、謎の怪犬の群れに襲われ、隊員の1人は死亡、ヘリで待機していた隊員は恐れをなして仲間を置いたままヘリで飛び去ってしまう。
残された隊員たちは追われるままに古びた洋館に逃げ込むしかなかった。
そして、悪夢のような戦いが始まる……。

[ZEROのひとこと]
このゲームは、“圧倒的な恐怖”をコンセプトに、1996年3月に発売された第1作『バイオハザード』(PS)を2002年にリメイク発売(GC)され、2014年にHDリマスター化(PS4)された作品になります。
発売当初はガクブルしながらプレイした思い入れのあるこのゲーム、昔を思い出しながらプレイしていきます。

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