自殺未遂兼引退キャスについて 2018/09/19 16:04 Share on Facebook Copy URL Report 自殺未遂兼引退キャスについてまず、軽はずみなキャスをしてすみませんでした。長くなるので簡単に言うと、ODをして死のうとしました。しかし同居人が止めてくださいました。出て行けと言われましたが、居場所がないので検討してもらってます。死にたいという純粋な気持ちは、伝えれば「止めて欲しいんだろ」「本当は死なないくせに」とばかり言われているようで苦しかったです。みんな人の死に責任はおいたくないですよね。それでも聞いてくださった皆様ありがとうございます。私は本当に死にたかったし、止めてもらいたかったし、どちらも選びきれなかったのだと思います。それでも、限界だったのです。ここからは私の人生について語ります。長いのでここまでで結構です。私は小中高親友に裏切られ、そこから解離が始まりました。私は真似をすることをしました。まるで鏡かのようにしていると、みんな笑顔になってくれました。みんな自分のことが大好きなんだなと感じました。家庭環境は最悪でした。姉に土下座をして謝るとタバコを吹き付けられ「あたしが怖いの?」といわれ、酒飲みの父に首を絞め持ち上げられ、両親は喧嘩に私はいつも仲介をしていました。会社に入ると、デザインを志望したのにもかかわらず箱設計も任されました。箱設計の仕事ではかなり罵倒をされました。しかし突然告白されセクハラをされパワハラが減りました。デザイン室には彼の彼女もいました。私は適応障害が発病しました。手は震えるし動悸はするし意識は飛ぶしともう散々でした。それでも働きました。私は会社を訴える気でいました。しかし両親は会社から金を受け取り丸く収めました。7年間付き合った彼とも別れました。そこからキャスを通じた44歳のおじさんと仲良くなり、実家を抜け出しました。実家を出て行く際姉に激しく罵倒され散々でした。それでも私は来る日も眠りました。知らない土地、お金もないのでどうしたらいいかわかりませんでした。死にたいという思いが募って、発狂したくて仕方ありませんでした。人格も数体おり、記憶が消えたあとは恐怖でした。ざっと人生を語ってみました。キャス、とりあえずは休憩します。いつ死にたくなるかわかりませんが、とりあえず眠ります。ずっと、眠ります。ここまで読んでいただいてありがとうございます。この度はお騒がせしました。