儂の名は爺や。名前はまだない。

儂の名は爺や。名前はまだない。

いや、あるんじゃよ?!
少し言うてみたくなったでな、まだセーフじゃろ‪‪💦‬

儂のぉ、少し色々終わらせてくる故にこの界隈に足を踏み入れることが疎遠となることを伝えに来たのじゃ。

電波も無く、嗜好も無く、ただ己と戦うだけのお遊びじゃて、すぐ戻っては来れると思うのじゃがな。

なので、この爺や。

1度、消えるのじゃ。

じゃが、終わればまた戻ってくるでな、皆が儂の事を覚えてくれておれば、また良しなに頼み申す。

「あ、婆や。もう夕餉の時間なのかえ?
いやぁ、あともう少しだけ皆と居ろうても良いではないか、、。

あ、だめなの?はいはい、今に行きなんだ。

あ!『はい』は1回じゃったな‪‪💦‬頼むから叩くでない‪‪💦‬‪‪💦ひぃぃ…(╥﹏╥)…‬」

というネタも暫く無いがの、皆寂しい思いをさせてしまうの←誰も期待してない。

あと、円卓の騎士じゃが。
そちは、らいんで話せればと思うておる。特に若様には説明しなければならぬでな。

おっとと、そろそろ本当に夕餉の時間じゃ。皆のもの達者にのぉ〜( ❁ᵕᴗᵕ )ノ

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