お話

お話
俺は普通じゃない。小学校5年頃からそう感じてた。皆と何かが違う、皆と一緒じゃない。そこに凄くプレッシャー?を感じてた。他の人より友達が少なくて他の人より全部下、先生がよく言う普通にできるよ?が凄く嫌いだった。普通が自分は出来ないのに普通って言葉をよく使う。腹が立ってた。今思春期で親に少し反抗する事もある。その時同時に声優になりたいって思ってた事を親に言った。そしたら姉にお願いだから普通になって、もっといい仕事してって言われた
自分は道具でもなんにでもないのに勝手に親と姉が敷いたレールを歩いてた。自然と。そのレールを踏み外そうとすると、強制的に戻される。きっとこれからもきっとそうだと思う。そして独立した時の快感はきっとある!そう思って今、辛いけど楽しい人生過ごしてる。すとぷりがいるからこそ楽しくてまだ生きているんだと思う。長文失礼しました。

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