和歌山毒物カレー事件徹底解説~12月28日(火)夜10時

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和歌山毒物カレー事件徹底解説~12月28日(火)夜10時~

1998年7月25日和歌山市園部地区にて地域のお祭りで配られたカレーに毒が盛られ67人が中毒症状、4人が死亡するという残忍な事件が発生。
当時食中毒と報道されたが、その後毒物が混入されたことが判明し事件化した。
毒物を混入したのは誰か。。。連日マスコミが殺到するほどの騒ぎをみせる。
1998年10月4日亜ヒ酸を所持していたことから、林眞須美死刑囚が逮捕される。林はカレーの見張り番をしていた人物であった。
毒物を所持しており、毒物を混入することができた唯一の存在であり、逮捕前からマスコミにホースで水をかけるなどの奇行から誰もが林の犯行を疑わなかった。

しかし、そんな林の冤罪説がなぜか、囁かれ続けている。
なぜ冤罪説が囁かれているのか、この事件に詳しいでーさんが徹底解説いたします。
年末、一緒にドキっとしませんか。

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