リチャード・コシミズ

COVID-19に感染して軽症で回復しても、コロナワクチン

Live Announcement
COVID-19に感染して軽症で回復しても、コロナワクチンを接種しても、癌発症を誘発する「circRNA」が体内に入り、数年後に、様々な癌になって死んでいく....これが、DS裏社会が描いた「90%人口削減計画」の本命の手口であったようです。

「がん遺伝子によってつくられるタンパク質は、正常細胞も増殖をコントロールしていますが、その働きが異常に強くなることにより、細胞増殖のアクセルが踏まれたままの状態になります。」ということで、この異常なたんぱく質を際限なく生産する役割をcircRNAが果たすと思われる。癌の増殖のカギを握っている。

そのcircRNAが、新型コロナウイルスから数千種、はじめて見つかった。中国の研究者は、これにより今後数百万の感染経験者が癌を発症するとみている。ウイルスと癌の関係は、B,C型肝炎やヘルペスウイルスから腫瘍を発症することで知られている。その癌関連ウイルスの「新種」が、COVID-19ということのようである。

そして、さらに恐ろしいのは、コロナウイルスを弱毒化したワクチンや、コロナウイルスのタンパク質を使って作ったワクチンは、発癌性のcircRNAを具備している恐れがある。もしくは、ビルゲーツ一味が、有害なcircRNAをワクチンに混入させている恐れもある。そうなれば、ワクチン接種で、非感染者まで「癌化」してしまう恐れがある。つまり、90%人口削減が、現実に可能となる。

この新たに判明した疑惑が解明され、事実無根と分かるまでは、コロナワクチンの接種は絶対に避けるべきであると確信する。

リチャード・コシミズ

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