(その4)賛否両論あるかもしれませんが、盗作された

(その4)賛否両論あるかもしれませんが、盗作された権利者さんの中で、DJ KIMERAが親を介護している状況を知り、騒動によってストリーミングサイト等で収益があったかもしれないし、盗作された自分についてのこれまでの利益は、今後の介護の足しにして反省でもしてくれたら、それでいいという人がいました。

実際は怒っている権利者も少なくないですし、内容が内容だけに過剰に叩く人も多いです。でも中には、そうやって被害者でありながらも、加害者の自分を気遣ってくれる人までいるという現実を、どうかDJ KIMERA本人に知ってもらいたいです。今後の彼女は罪を清算し、またかつてのように、お父さんのような自分が作ったものに誇りが持てる、なにか創作活動を続けられたら、それがいちばんかもしれません。人生をやり直してほしいです。

今回のように手段を選ばず、有名になることやお金を得ること。それは、きっと本格的にデザインの仕事をされていたお父さんが、最も望んでいないはずです。でも、やってしまったことについては認め、罪を償うしかないです。今はまだ激怒以外に悪ふざけで楽しんでいる人も多いけれど、少しでも早く本気で謝罪し、改心できれば、仮にDJ KIMERAという名を残してたままであっても、茶化している中からファンになってくれる人だっている気がします。

個人的には、彼女からは卑劣なデマを流され続け、非常に悩まされました。その行為によって有名な楽器店のアカウントからも揶揄され、正直とても傷つきました。どれだけ悪質なことをしてきたかは、仕掛けた当人がいちばんわかっていると思います。

それでも、いつまでも罪を認めない彼女を悪く思うこと、もう全てやめます。結局、自分がされたことについて一度も謝罪してもらえませんでしたし、今日も明日もお前のせいだと言われていると思います。でも許します。ただ、せめて騒動の件は認め、同じ過ちを繰り返さないでほしいと、本当に心から願っています。

なお、最後になりますが、今後のRaoshanは、以前と同じくツイキャスではDJするフリだけでリスナーさんと「セックスが好きな女は、いったいどこにいるのか?」の激論配信、twitter上でもグローバル時代の現代社会の問題しかつぶやかない、いつもの自分に戻りますが、もしよかったら、これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございました。

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