どうも、最近このW杯出場国徹底分析全32か国が、本大 2018/04/04 01:49 Share on Facebook Copy URL 신고 どうも、最近このW杯出場国徹底分析全32か国が、本大会まで間に合うのか若干不安になってきたアマゾンです。まだ12回目・・・いや、頑張って間に合わせるぞ!!!てなわけで早速いこうか!今回はサッカルーズことオーストラリア代表についてだ!!!てなわけで注目選手だ!まずはこの男、ミル・ジェディナク!!!イングランド・プレミアリーグのアストン・ヴィラに所属するモサモサのお髭がトレードマークなベテランのキャプテンだ!攻守の要として中盤を整えるゲームリーダーであり、彼がいるといないとでは代表チームの勝率が下がるほど。その絶対的な存在感はまさに「ジェダイ」だ!!!ゴロもよくてかっこいいよなぁ?もう一人はディフェンスラインからこの男、セインズベリー!!!中国スーパーリーグの江蘇蘇寧に所属する押しも押されぬ代表の最終ラインの要であり、その細身な体とは裏腹に寄せの速さやポジショニングはピカイチ。我らが日本代表も彼の守備を前に、何度も決定的なチャンスを防がれている!最後に、彼を抜きにしてはオーストラリア代表は語れない!ティム・ケーヒルだ!!!過去、ワールドカップ3大会とアジアカップ3大会に出場し、代表チームの通算得点記録も持っている。まさにオーストラリアを代表する超ベテランのエースストライカーだ!!!日本代表相手にもワールドカップを含む大事な試合でゴールを奪っており、着いたあだ名が「日本キラー」または「日本の天敵」。とにもかくにも、彼が出場すると試合の空気が変わるほどの選手であることは間違いない!!!そんな彼も既に38歳。おそらく今年が最後のワールドカップになるだろう。最後の大会で輝きを残せるか!?オーストラリア代表は1998年大会の予選にてイラン代表を相手に大陸間プレーオフにて敗退。のちにメルボルンの悲劇と呼ばれる屈辱を味わうこととなる。その悔しさをバネに、2006年大会には過去最高成績のベスト16を記録。それ以来、アジアに戦いの舞台を移してからは、コンスタントにワールドカップに出場している。しかし、いずれもグループリーグ敗退。今大会こそは過去最高成績の更新を目指したいところだ。韓国やイランと並んで同じアジアの仲間であり、ライバルでもあるオーストラリア。その活躍からもう目が離せないぜ!!!それじゃあ今回はこの辺にしておこう。ほななーーー!!!